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概要

有田焼創業400年記念イヤーイベント in 九州陶磁文化館について

1616年に朝鮮陶工の李参平が有田の泉山で良質な磁石を発見し、日本初の磁器である有田焼が誕生してから400年。この有田焼創業400年という大きな節目を迎えた今年、佐賀県立九州陶磁文化館で「有田焼創業400年記念イヤーイベント in 九州陶磁文化館」を開催します。

このイベントは、九州陶磁文化館の館内で開催する『特別企画展』と、館外のアプローチデッキに仮設する体験型施設『USEUM ARITA(ユージアム アリタ)』からなり、有田焼のこれまでと現在、そしてつぎの100年へ向けた第一歩を体感いただく場を提供します。

有田焼の「鑑賞」と「体験」を通じ、その根源的な価値と“未来に向けての有田焼からの提案”をご体感ください。

USEUM ARITA

USEUM ARITAは12月25日に営業を終了しました

九州陶磁文化館のアプローチデッキに期間限定の使える器の美術館、USEUM ARITAがオープン。佐賀の食材にこだわった料理を、人間国宝と三右衛門の作品を使って楽しむ、日常では体験できない特別な食空間を演出します。
そのほか、海外や国内で取り組んできた有田焼創業400年事業「ARITA EPISODE 2」の成果発表として、開発商品の展示やイベントを開催。有田焼を生活に取り入れる様々な“USE”のアイデアを提案します。

会期
2016年8月11日(木)〜11月27日(日)
2016年12月6日(火)〜12月25日(日)
※延長開催
会場
九州陶磁文化館 アプローチデッキ

チラシをダウンロード

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